PrusaSlicerへのプロファイルのインポート

  • プロファイルファイル(通常 .ini、.gcode、または .3mf 形式)をダウンロードしていることを確認してください。zip で配布されている場合はファイルを解凍してください。

  • PrusaSlicer を起動し、上部のメニューバーを探します。

  • ファイルをクリックし、次にインポートを選択します。

  • 単一のプロファイルを読み込む場合は「Import Config」を選択します。複数のプロファイルを一度に取り込むには「Import Config Bundle」を使用します。

  • PrusaSlicer から保存されたプロジェクトファイル(.3mf または .amf)の場合は「Import Config from Project」を選択します。

  • プロファイルファイルが保存されている場所を参照して選択します。プロファイルには Print、Filament、Printer の設定が含まれている場合があります。

  • PrusaSlicer はインポートして、新しい設定を関連するセクション(Printer、Filament、または Print Settings)にカスタムプロファイルとして追加します。

  • インポートしたカスタムプロファイルがリストに表示されているはずです。必要に応じて新しいプリセットを選択して印刷に使用してください。

  • 誤った設定を防ぐため、設定がご使用の機械や材料に合っていることを必ず再確認してください。

  • .txt 拡張子のプロファイルをダウンロードした場合は、インポートする前に .ini に名前を変更してください。

  • インポート後に設定を確認し、必要に応じて特定の用途やプリンターに合わせて微調整してください。

この手順は幅広いプリンターや材料のプロファイルのインポートをサポートし、設定を整理して使いやすく将来参照しやすくします。

最終更新

役に立ちましたか?